シャンパン
2008 / 06 / 29 ( Sun ) 休日。
家でたらたらとGyaoのメニューをたどっていたら、前から観たかった「ヘドウィグ アンド アングリーインチ」が入っていたので、観始める。東ドイツに生まれ、ロックシンガーを目指すゲイの男が、性転換手術の失敗で1インチだけ残ってしまう。この怒りのアングリーインチを抱え、男たちに騙されたりひどい目に遭ったりしながらも、歌を歌い続け、失われた自分のカタワレを探していく。 いやぁ、おもしろかったな。ヘドウィグを演じるジョン・キャメロン・ミッチェルの不気味な妖艶さ、純情さ。やりきれなさをぶつけた歌の魅力。ラスト、かつらも衣装も身につけず歩く後姿がきれいだった。 この作品は、日本でも舞台で上演されていたらしい。 ああ、観に行きたかった。 夜、吉祥寺で、いつも芝居を観に来てくださる旧知のお知り合いと、そのお友達、時々行く飲み屋のママと、珍しいメンツで飲み。写真は、1軒目のバーでいただいたペリエ・ジュエ・ベル・エポック。グラスとおそろいの花柄で、瓶からしておしゃれ。酸味のきいたシャンパンで、渇いた喉においしかった。4人でパスタやピザをもりもり食べ、ワインを2本空ける。 2軒目は、4月にオープンしたばかりというこじんまりした和風のバーへ。もうお腹はいっぱいだったけど、生でおいしい水茄子や、カラスミ、レバーのパテがおいしくて、やっぱりお酒が進む。ワインを1本空けたあとは、日本酒。「辛口のサッパリ系で」とお願いしたところ、出てきた山形産「上機嫌」で、私も上機嫌に。ビールを飲まない飲み会って、初めてだったかも。いろいろなことをおしゃべりして楽しかったし、プライベートとはいえママの気配りはさすがで、見習うべしと心に留める。 それにしても奥の深い吉祥寺。本当にたくさんの飲み屋があるけれど、こっそりと隠れ家系の素敵なお店が、まだまだたくさんありそうだ。 |
|
|
|
| ホーム |
|
夜、吉祥寺で、いつも芝居を観に来てくださる旧知のお知り合いと、そのお友達、時々行く飲み屋のママと、珍しいメンツで飲み。