おめでとう!
2007 / 08 / 28 ( Tue ) 先週の土曜日は、我らが晶子さんの結婚披露パーティーだった。
空は晴れ渡り、東京湾を一望できる会場からの眺めは、本当にすばらしかった。 今回は、初めて司会を頼まれたので、当日までに新郎新婦とともに打ち合わせや会場の下見を行った。また、先月のセレブのパーティーに引き続き、今回もまた出し物の小芝居を企画した。 晶子さんとは、私が初めて就職した職場で知り合って以来、はや十年あまりの付き合いになる。最初はただの同僚、やがて飲み友達、ついには一緒に劇団をやろうとは、出会ったころには思ってもみなかった。今までいろいろな話を一緒にしてきた同志であり親友なのだけれども、本当に幸せそうな姿を見て、私も思わずうるうるするほどうれしかった。親戚のおばちゃんか、私は(苦笑)。今までのすべての道筋は、この日に向かうための必然だったんだね。本当におめでとう!かたや、新郎の嶋田さんは、気球の第5回公演で大道具製作と舞台監督をつとめてくれた方。気球でつながったカップルとしては初めてのゴールインでもあり、そういう意味でも記念すべき一日であった。 ![]() 嶋田さん&晶子さんと、熱気球計画のメンバー 集まったお客さんは、新郎新婦の勤め先のみなさんや、相変わらずの芝居仲間たち。みんなの前で、「劇団◇熱気球計画 アンコール公演 miracle room」をプレゼント。劇団◇熱気球計画は、セレブのパーティーで旗揚げ解散公演を打ってしまったから、今回は早くもアンコール公演だ。 今回も、元劇団員を中心に7名の役者が協力してくれて、わずか2週間、計5回の稽古で20分あまりの芝居を仕上げた。おぎぃと小まめに至っては、帰省先の実家に台本を送りつける強引ぶり。。。でも、みんな着実に芝居を作ってきてくれたのはさすがである。 今回もアテ書きだったのだが、サプライズキャスティングは何と言ってもユージン。今までの彼にないキャラにトライして、会場の笑いをさらっていた。それで疲れ果ててしまって、その後の飲み会に来られなかったのは残念だったけど、それだけ燃え尽きたということだろうか?^^;)ともあれ、7人の役者がそれぞれキャラを生かしてくれたことに、私は今回かなり感銘を受けながら本番を見ていた。みんな、本当にお疲れさまでした! そして、今回も音響で縁の下からしっかりと支えてくれた中條さん。本当にどうもありがとう。芝居だけでなく、パーティー全体の音をマネジメントしてくれて、本当に助かりました。それから、なかなか手に入らなかった音を速攻で用意してくれたとまっち。本当にどうもありがとう。 みんなのおかげで、晶子さんの晴れの日に芝居をプレゼントできて、本当にうれしかったです。 ![]() 劇団◇熱気球計画 アンコール公演「miracle room」 私も、ぼつぼつ間違えたりしながらも、どうにか司会の任も果たし、終わって飲んだビールがおいしかったことは言うまでもない。 晶子さん、あらためておめでとう。 優しくて、しっかり者で、濃やかなあなただから、きっとこれからたくさん幸せになると、祈るまでもなく信じています。ますます女に磨きをかけて、人生の新しいステージへ進んでください!いつか、私も続きます!いつかね! ![]() 晶子さん、とってもきれいでした♪ |
箱根 with 母
2007 / 08 / 21 ( Tue ) ![]() 母と一泊で箱根に行ってきた。 2人で旅行するなんて、12年ぶりぐらいかな。 旅行会社の人と相談して決めた「ホテルはつはな」は、箱根湯本から少し離れていたけれど、全然観光する気のない、ぐうたら親子にはちょうどよい。客室数がそれほど多くない、きれいでていねいなホテルだった。 このホテルは温泉施設が充実していて、女性専用スパがとてもよかった。檜風呂・岩風呂・寝風呂と3つの露天風呂があり、しかも川沿いの山の斜面に立っているので、どこからも見えることなく向かいの山を一望できる素晴らしい景色。紅葉の季節に来たら、どんなにきれいだろう。 温泉で温まった後、一時間ほどボディマッサージとリフレクソロジーを。リフレ初体験の母は、始まる前は「大丈夫かしら。気持ちいいのかしら」と不安げだったが、始まって程なくして気持ちよさそうに爆睡していた。 そして、お料理も素晴らしい。周囲を気にせず食事をしたかったので、夕飯は部屋出しにしてもらった。懐石料理のコースだったのだが、すべて一品ずつ、仲居さんが三つ指をついて持ってくる。あまりにゆっくりとていねいなので、途中「もう少し早めに…」と声をかけて巻いてもらったが、それでも夕食に2時間かかった。。。本来は、きっと日本酒でもちびちびやりながら、こうしてゆっくりと食べるものなのね。庶民のペースには合いませんが^^;)でも、味は格別だった。 チェックアウトが12時とゆっくりだったので、今朝もまた温泉に入って、すっかり満足。帰り際、ホテルを出ようとしたら、「お客様、お履物が…」と呼び止められて足元を見ると、ホテルのスリッパでそのまま帰るところだった。2人とも全然気がつかないところが、さすがO型親子である。 行き帰りやホテルでいろいろと話をしたが、母と話していると不思議な感じがする。母と私は外見も性格もあんまり似てないんだけど、やっぱり私の半分はこの人でできているのだなあと思う。母は、どっちかと言うと一歩引くタイプでおとなしい人だけど、時々妙に潔かったり、急に大胆だったりする。客観的に見て興味深い人生を送っている。 母は、今あまり体調がよくなかったのだけれども、来てくれてよかった。この先、いつまでこうして旅行に行けるか分からないけれども、できるうちはまた連れていきたいなと思う。 |
それってどうなの?
2007 / 08 / 18 ( Sat ) 最近、「どうなのよ?」と思うのが朝青龍問題。
どうしちゃったの、いったい? 自分のやったことで処分食らったからって心の病なんて、病気の人に失礼だよ。 やっちまったことは明らかなんだから、自宅に引きこもる前にやるべきことがあるし、言い分があるのならそれを伝えなければ自分自身にとっても不利なのに。師である親方が教え子の自宅に日参しているなんて、本末転倒だ。 いったいどういう意図があるんだろ?「相撲協会の処分はひどすぎるよ〜。朝青龍かわいそうだよ〜。」という世論をねらっているのか、「ふざけるな!俺様を処分するなんて」という怒りアピールなのか、それとも何も意図できないほどただ意気消沈しているのか? いずれにしても、言葉は悪いけど、自分のケツを拭えない男に本物の強さはない。 それともうひとつ、マスコミの報道もどうなの? テレビつければ、大した進展もないのにそればっかり。 「ストレス障害」とか、いかにも専門的な言葉ばっかり強調しすぎ。やなことあったら落ち込んだり、苦しんだりするのは当たり前なんだし、それをいちいち「ストレス障害」とか呼ぶのはおかしい。そうやって腫れ物に触る感を高めることで、かえって心の病を馬鹿にしてるような気がするよ。 だいたい、この報道の加熱ぶりは、朝青龍の体調や進退を心配してるからじゃないよね。面白がってるだけなんじゃないの? 多くのテレビ番組は大衆の意向に迎合しているので、この傾向は世間全体の集団心理と言えなくもない。 この問題に限らず、集団心理の動向には敏感でありたいし、「それって違うんじゃないの?」と気づく目と言える関係を大事にしたいと思う。言える勇気ではなくて、言える関係だ。何かが言えなくなるのは、勇気がないからじゃない。過剰適応した関係や共依存関係、支配・従属関係の中では、個人の言いたいことが言えなくなる。 朝青龍から発展して、そんなことを思った休日の朝。 今日はワークショップにたくさん人が来る。がんばろっと☆ |
2007年 夏
2007 / 08 / 14 ( Tue ) ![]() 先週、仕事で三日間、日光へ行ってきた。 日光といえば、東照宮と猿と温泉ぐらいしか思い浮かばなかったのだが、今回行ったのは奥日光。奥日光の自然にたっぷり触れて帰ってきた。いやぁ、あんなにいいところだったとは。標高が高いから、この季節でも半袖で暑くも寒くもないし、快適。 湯ノ湖から湯滝、戦場ヶ原、小田代原、竜頭の滝へと半日かけてハイキングをしたが、癒されることこの上ない。緑にも癒されるけど、水のあるところはさらに癒し効果が増す気がした。この季節は水量が多いらしく、どの滝も勢いがよくて豪快だった。 ・・・仕事じゃなければ最高だったね。今度はプライベートで行ってみたい。 そして、先週の土曜日は東京湾大華火祭! 中條さんが何くれとなく準備の手を尽くしてくれて、12人集まって花火を見た。この花火は、なんだかんだと毎年のように見ているのだけれど、今年は竹芝で目の前が海という最高の立地。あんないいところで見たの初めて。中條さんが早くから場所の下見をして、前夜から場所取りに行ってくれたおかげです。 私は晶子さんと買出しをして、お昼過ぎに着いたけど、海辺はまさに灼熱地獄。中條さんと交代で場所取りをしてくれた賢ちゃんも、日焼けで腕が真っ赤。おとなりの陣地の日陰に少し間借りさせてもらい、夕刻を待った。 だんだんとみんなが集まってきて、時間つぶしにエチュードをした。こういうところ、芝居仲間ならでは。一人ずつお題を出し合い、エチュードをしてお互いの答えを当て合うのだが、いやぁ、これがおもしろかった。ちなみに、私が出したお題は、「10年ぶりの同窓会で、みんな30歳になっている。ちょっと人には言えない秘密をそれぞれが持っている。その秘密は何か?」もちろん、秘密をズバリ聞いたり、ズバリ言ったりしてはいけない。仕草や雰囲気、会話の流れでそれを読み合うのである。ほかにも、「全員が犯罪者である。それぞれの犯罪は何か?」「全員が動物である。いったい何の動物か?」などなど、いろんなお題が出て楽しかった。ま、はたから見たらきっとおかしなグループだっただろうな〜。 花火もとってもきれいだったし、昼から夜まで飲みっぱなしのビールもおいしかったし、満足な一日でした☆ ![]() 浴衣姿の中條さんとあかりちゃんと。 そして、次なるプロジェクトは、残すところ2週間を切ったわれらが晶子さんの結婚パーティーである! この日、私は初めての司会と、それからまた小芝居の作・演出をする。劇団◇熱気球計画は、セレブのパーティーで旗揚げ解散してしまったから、今度は劇団◇直球計画もしくは劇団◇鉄球計画にしようと思っていたのだが、新婦の反応が微妙だったので、結局「劇団◇熱気球計画アンコール公演 miracle room」とした。やっとさっき本が上がった。ほやほや。そんで今夜初稽古。 あわただしいけど、今回もまた一緒にお祝いの芝居を創ってくれる仲間たちに感謝。今度は前回よりキャストが一人増えました。そう、先日新婦だったセレブが、今度は役者に復帰です。 こうして、今年の夏は終わっていく。 自分のことを振り返ってみると、予想外の出来事があって、すごく感情が混乱する夏だった。ずっと前に経験した感情に再会したり、この歳になって初めての感情に出会ったりした。 いいかげん大人になったので、感情の混乱に振り回されることはないけれども、何とも言えない因果を感じる。再会した感情は、昔の自分には上手く扱えないものだったけど、今の私ならもう少し冷静に対処できそうな気がする。初めて出会った感情は、どちらかというと今まで自分が忌み嫌っていた感情だった。そういう気持ちが自分の中に眠っていたことに驚くと同時に、だからこそそれを今突きつけられているのかなあと感じる。許せないとか、理解できないと感じることほど、本当はこだわっているのかもしれないなあ。 ともあれ、自分の中のルールは自分で決めるしかない。その結果も含めて、自分で引き受けるしかない。秋が来る頃には、少しは整理がつくのだろうか。 |
殺陣ワークショップ終了☆
2007 / 08 / 06 ( Mon ) ![]() 先日来お知らせしていたリバーサイド殺陣教室のワークショップが、昨日終了しました! 本当に暑い中、参加してくださったみなさま、ありがとうございました☆mixiを見て来てくださった方、よそのワークショップで知り合った方、気球のワークショップに来てくださった方もいて、またその他のたくさんの方々ともお会いできてうれしかったです。またよかったら一緒に稽古しましょうね。 今回は、リバーサイド殺陣教室としても初めての試みだったわけだが、みんなで協力してひとつのイベントを終えることができて、よかった。赤池師匠の進行のもと、参加してくれたみなさんも満足してくださったようだし、3年やっている私としてもあらためて学んだこともあり、有意義な時間だったと思う。 殺陣をやっていると、不思議と心が静まって、ごちゃごちゃした中でも際立つものが鮮明になる気がする。そのせいか、立ち回りにも個性が表れるもんだなあとあらためて思った。今度自分の立ち回りをビデオにとって見てみたいな。短気な部分や、攻撃性の強さが前面に出ていたりして。。。^^;) 私もまだまだだが、これからも腕をみがいていきたいと思う。 |
えにし
2007 / 08 / 06 ( Mon ) 今まで、いろいろな人と、本当にたくさんの人と、さまざまなタイミングで出会ってきたけれど、誰かと出会うことには、きっと何らかの意味があるんだと思う。
同じ集団の中で出会っても、その場限りで終わる人もいれば、ある程度の距離を保ちながら続いていく人もいて、もちろんそれ以上のずっと深いつながりになっていく人もいて、それはきっと、その人と自分はそういう縁(えにし)だったのだ。意識的に結ぶ縁もあれば、自分でも気づかぬうちに、望んでもいないような縁に巡り合うこともあって、それはいったいどういうことなのかと思う。でもきっと、何らかの意味があるんだろう。そこに、そのときの自分にとって必要なテーマがあるんだろう。そう考えると、縁というものはその人との直接的な関係を越えた何かをはらんでいて、自分の意識の範疇を超えた、意図しない必然なのかもしれない。 限られた人生の中で出会う縁は、どれも大切にしたい。誠実でありたいといつも思う。家族も、友達も、仲間も、恋人も、同僚も、その周辺の人たちも。 でも現実には、常に誠実であったとも言えないし、私はこの人を傷つけるだけの縁だったのだろうかと思うような関係もあった。もちろん、すべてが良好だったり、すべてがダメだったりするものは、この世にないんだろうけど。 今、私が気づかなくてはならないことは、なんなんだろうか。 |
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