研修DAYS
2006 / 11 / 30 ( Thu ) うあ〜、気がつけば気球日記だいぶ久しぶり☆
今週は、月曜日から4日間、職場を離れて大きな研修に行っていた。 北は北海道、南は沖縄まで、私と同じ職種の人たちが日本中から200人あまり集まり、前半はみんなで、後半は課題別に分かれての研修となった。集まった顔ぶれの中では明らかに私は若輩者だったし、人見知りなのでなかなか緊張したけれど、講師陣もとても充実しており、濃密で収穫の多い、またとない4日間になった。 昨日・今日は、10人ずつの小グループに分かれてのワークと発表。グループのメンバーも全員初対面だったので、はじめはおたがいに手探りな感じ。うちのグループはテーマを決めるのに手間取ってだいぶ出遅れていたのだけれど、限られた時間が迫ってくると完成に向かって一致団結し、しまいには他のグループよりも早く仕上がった。私は発表も担当させてもらったが、創るプロセスが充実していたので心強かったし、みんなで創った実感があって、公演を打っているときのような幸福感があった。 こんなことでもなければ出会わなかったであろう、同じ仕事に励む人たち。それぞれの人たちの能力の高さや、情熱の置きどころにすごく刺激された。日本中どこでも、同じ思いでこの仕事に向かっている人がいると思うとなんだかうれしい。情熱を持って語る人は、やっぱり魅力的。その情熱が、思いだけに流されず、具体的に行動に結びついている人はなおさら素敵だ。私もそういうふうでありたいな。 そして、自分の仕事の意義を再確認する研修にもなった。明日からはまたいつもの業務に戻るけれど、研修を生かせる場所のあることが、また楽しみになった。 もうひとつ、研修が終わってよかったと思うことは、明日はスーツ着なくていいことかな;;いや、スーツもたくさん持ってるし、なんとなく気持ちがシャキッとするから嫌いじゃないんだけど。でも、毎日着るのは疲れるの。。。ていうか、何かを「着なきゃいけない」っていう縛りが疲れる。毎日ジーンズしかダメって言われても疲れると思うし。明日は、起きたときに一番着たい服を着て行こう。 そんなこんなで、何かと仕事が忙しかったけど、充実していた11月。 でも、次回公演の本の仕上がりは来月への積み残し確実。。。だはぁ;; |
ちょっとした逃避
2006 / 11 / 19 ( Sun ) 水曜日にふと思い立って、木曜日に宿の手配をし、金曜日の夜から今日まで、信州に行ってきた。あらためて本書きに向かいたかったのと、自然らしい自然に触れたかったので。とはいえ、金曜日は普通に仕事だったし、今日は午後から劇団の稽古だったので、正味3日間とは言えないが、軽井沢のとなりの佐久平に宿をとり、2泊してきた。 昨日は小海線に乗って小諸へ行き、懐古園や美術館を見て、紅葉を楽しんだ。紅葉は、私が見る限り十分にきれいだったけれど、タクシーのおじさんが言うには、例年はもっと赤が多くて、さらにきれいなのだそうだ。もう少し山や高原のほうにも行きたかったが、すでにシーズンオフで、バスは動いておらず断念。レンタカーを借りてもよかったのだが、山で事故ると、「社会人劇団主宰、脚本書きに悩んで自殺か!?」などと書かれそうなのでやめておいた。 一人で旅に出てみると、自分がふだんどれだけ人に囲まれて生きているかを痛感する。それは、とてもあたたかな居場所であり、優しい束縛でもあり。ひとたびそこから離れて、なんでもない自分の、なんでもなさを満喫する旅だった。 まあ、だからといって突然筆が進むほど、本書きは優しいものでもなく;;。。。当たり前か。感傷にも妥協にも負けずに、私は私の創作に向かうのだ。 今日は、午前中の新幹線に乗って帰京し、午後から気球の稽古。約1ヶ月あまりの休止期間を経ての再開稽古。今日は劇団員だけで、久しぶりに体を動かし、発声やインプロをして楽しかった。やっぱり芝居の稽古は楽しいな。体だけじゃなく、心や表情も、運動不足だったところをたくさん使った感じ。今日は、ちょっと早めに寝て、明日に備えるとしよう。おやすみなさい♪ |
秋空の下で
2006 / 11 / 13 ( Mon ) 昨日は、さんだるやっこ氏と明治公園でフリーマーケットに出店した。ちょっと風が強かったけど、とってもいい天気でフリマ日和☆青空の下で、ビールを飲みながらお店番をしたり、交替でよそのお店を見に行ったり。のんびりして楽しい休日だ。
手持ち出店なので、あんまりたくさんは持っていけなかったけど、もう着なくなったお洋服や、使わなくなったバッグなどをお店に並べた。私はお洋服いっぱい持ってるけど、公演のたびに「これあの役に使えるかな?」と衣装として買うので、さらに服が増える。それも、役のイメージなので私の好みとはあまり関係がなく。こうして私の着るものにはあんまり一貫性がない。スーツも着るし、かわいいのも好きだし、カジュアルなのも好き。さらには和服も好き。その日の気分でいろんなものを着られるのも、女性ならではの楽しみだよね。 さすがに自分じゃ着ないものは、家に置いといても仕方ないので、こうしてフリーマーケットの商品になる。そういうものは、いくらでも売れてくれればうれしいけど、昔気に入っていたお洋服なんかは、それを着ていった場所とか会った人とか、それなりの思い出が詰まっているので、お別れするのはちょっと寂しい。でも、買ってくれた人のところで、また愛されてくれればいいな。 さんだるやっこ氏は、毎回家族のものや雑貨も持参して売っているが、お父さんの古いネクタイとかが、意外にも人気で大ブレイクするのでおもしろい。 まさに捨てる神あれば拾う神あり。今回の収益は5000円ぐらいでした☆ ![]() 晴れてよかったぁ♪ |
eternal garden
2006 / 11 / 10 ( Fri ) 本書き月間、真っ最中。タイトルを決めた。「eternal garden」。永遠の庭。
今回のテーマは、まだ内緒。ぼんやりと、いつか描きたいと温めてきたテーマなのだけれど、いざ首を突っ込んでみるとめちゃめちゃ奥が深くて、いつの間にか私の苦手な分野(しかし数学ではない)に突入している。うう。でもこれも、きっと運命なんだろうな。こういうことでもなければ、あえて首を突っ込まないだろうし。今まで何とも思ってなかった人が、縁あって知り合ってみると予想外に興味深い、そんな感じ。でも、向こうもまだ私を探ってる感じがする。小屋の雰囲気とか、人集めの苦労とか、二次的な制約が時折頭をよぎる。いかんいかん、今はそんなことに気を遣っている場合ではない。私の場合、まずは物語ありき。あとは現実を物語に合わせる。 そんなわけで、本書きはまだちゃんと着床しない段階。でも、ここで急ぐと、どうでもいい人の子どもを産むようなものだ。一日が30時間ぐらい欲しい。ま、私のことだから、30時間あってもだらだらと無駄遣いしてしまいそうだが。 今日は、平日休みだった。やることたくさんあるけれど、やっぱり霞ヶ関へ傍聴に出かける。どんなに忙しくても、自分がやりたいことはよほどのことがない限り譲らない。行けるときに行かないと、いつでも行けるわけじゃないんだし。こういうのが私らしいところか・・・^^;) 今日は、19歳の女の子を監禁して暴力を振るっていたとされる『監禁王子』こと石島(小林)泰剛の公判を見ることができた。この公判は、日刊スポーツで傍聴日記を連載している阿蘇山大噴火氏がしばしば傍聴日記を書いていて、興味深い事件だった。ま、それ以前にワイドショーでもずいぶん取り上げられたけどね。 傍聴券は先着順だったので、もうそれほどの倍率ではないが、それでも入廷の際には荷物を取り上げられ、身体検査を受ける念の入れよう。罪状は「傷害」なのに、裁判官も検察官も弁護人もそれぞれ3人ずつ、さすがは世間が注目する事件だ。 法廷に現れた被告人は、なるほど奇特な印象を受けた。かなり細身の体に、全身真っ白なスーツ。さらさらロン毛をかき上げると、ビジュアル系のイケメン。女の子みたいなきれいな感じ。でも、終始落ち着きがなくて、なんだか挙動不審だった。被告人自身も、いろいろな資料や便箋を法廷に持ち込んでいたのだが、中でも目を引く2つの分厚い封筒には「支援者の皆様から」と書かれた文字が。被告人は、特に何を取り出すわけでもないが、しばしばその封筒を持ち上げては、文字が見えるように傍聴席に向けていた。支援者とかいるんだね〜。それにしても、何のアピール?全体的に、なんか自意識過剰というか、演技的な印象を受けたのは私だけだろうか。。。 夜は、アイピット目白で、3月に客演してくれた後野くんが出演する演劇ユニット「日の丸エンジン」♯4『奥さまはくのいち』を観た。ベタベタなラブコメディだったけど、役者がみんな堂に入っていて、普通におもしろかった。ああいう芝居を観ると、なんか幸せな気持ちになる♪ さぁて、明日・明後日も、ビバ!お休み!貴重な休日を有効に使うことにしよう。 |
もう11月
2006 / 11 / 03 ( Fri ) 赤池師匠に付き合ってもらって水道橋の武道具屋へ行き、木刀を新調した。今の木刀は最もノーマルなタイプで、2年あまり使ってきたけど、私の手にはどうも太くて刃筋が定まらないので、今回は柳生流の細身の木刀を買うことに。
たくさん並んだ木刀の中から、いろいろ握ってみたり、少し振ってみたり、重さを量ったりして、よさそうな一本を選ぶ。うん、細くて握りやすいし、軽〜い♪白樫のボディもカッコいい。あさっての稽古から、これを使ってがんばろう♪ ![]() それにしても、武道具屋さんて、ふだんはあまり見かけない道具もいろいろあっておもしろい。鬼の棍棒みたいな、取っ手のついた太〜い棒があったので、「これは何に使うの?」とたずねると、師匠は「それは素振り用だよ」と教えてくれた。ためしに持ってみる。重っっっ!!こんなの振れねっす!!いったいどんな人がこんなの振って鍛えてるんだろう;; リバーサイド殺陣教室も、この11月から3年目に入る。早いなぁ。カッコいい立ち回りができるように、がんばろう。 夜は先月の公演関係者が10人あまり集まり、ビデオを渡したり写真を渡したりしながら、飲んだ。ちょくちょく会っていた人、会うのは公演以来でちょっと久しぶりの人、みんな相変わらずで楽しかった。 さて、これにて「ゆりかごでお留守番」はいよいよひと区切り、今月は本書き月間である。はやっ!こないだ書いたばっかりのような気がするけど。「言の葉の一滴」の書き直しも含めれば、今年に入って3本目の作品になる。しかも次回は記念すべき第10回公演。がんばるぞぅ! ということで、今月はブログの更新がゆっくりになるかもしれませんが、気長に見守ってください☆ |
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水曜日にふと思い立って、木曜日に宿の手配をし、金曜日の夜から今日まで、信州に行ってきた。
