秋深まる
2009 / 11 / 26 ( Thu ) 先日、着付け教室の試験結果の発表があり、無事に合格した。やった〜♪来月には、師範科の卒業式と、認定授与式がある。思い返せばこの一年は、着物ショーやプレ試験に追いまくられる一年だった。しかし、着物の道はまだまだ奥が深い。さらにこの先には、希望者が進む高等師範科がある。正直、毎週毎週着物を着ていたのでちょっと休みたい気もするが、高等師範科では自分で長襦袢を縫ったり、染め帯を作ったりするそうだ。惹かれるなぁ。どうしよっかなぁ。
三連休の真ん中、日曜日の夜には、懐かしいメンバーが集まって我が家で家飲みをした。みんなで北海道から取り寄せた毛ガニを食し、海鮮鍋を囲む。厚岸産の牡蠣も、んまかった♪みんな酔っ払って話があっちゃこっちゃいくので、全員が近況を話すだけであっという間に終電間近になってしまった。みんなそれぞれ、ちょっとずつ大人になっている感じで(いや、もともと大人だったのか)、ハッピーな知らせも聞けて楽しかった。秦くんは、まっすぐ歩けないほど酔っぱらっていたが、大丈夫だったのだろうか。。。;; 寒くなると、なんとなく集まって飲みたくなる。鍋も、大勢でつついたほうがおいしいし。さあ、秋深まって、これからは忘年会シーズンだ。がんばれ、肝臓! ![]() |
社会復帰
2009 / 11 / 16 ( Mon ) 今日から仕事に復帰。先週はまるまる一週間休んでしまった。長期休暇以外でこんなに休んだのは、社会人になって初めてかも。いや、インフルエンザはもうすっかりよくなっていて、私は木曜日くらいから仕事に行きたかったんだけど、職場から来ないでくれって言われたからね。。。;;まぁ、これだけ新型インフルエンザが猛威をふるっているご時世だから、それも仕方ない。
今回のインフルエンザ、タミフルで早めに解熱したけれど、体力の消耗がひどかった。家に引きこもっているぶんには元気でも、ちょっと外に出るとすぐ貧血みたいになって頭がふらふらする。体がだる重いうえ、視線を移すと目の奥が痛むので、きっと眼輪筋も含め全身の筋肉が冒されていたのだろう。。。ともあれ、生還できてよかった。 久しぶりに仕事に出ると、いつの間にか慣れていた「仕事モード」に違和感を感じた。電話に出るときの言葉遣いとか、「うわ〜、こんなこと言ってる!」と気恥ずかしくなったり。いや、当たり前のことなんだけどね。 言葉って、武装にもなるんだなあ、と最近とみに感じる。自分のキャラクターを示したいとき、相手との距離を保ちたいとき、自分の周りに防御線を張りたいとき、言葉遣いによって自然に自分を演出しているものだ。馬鹿丁寧に話す人、やたらまわりくどい人、どんなときでも異様に元気に話す人、いちいちその意図をかんぐってしまう私はちょっとひねくれているだろうか。できれば、言葉を武装に使うのではなく、自分らしい言葉を、自然に、ありのままに、しかも心地よく使える余裕をもちたいものだ。 |
認定試験終了
2009 / 11 / 15 ( Sun ) 昨日、着付け教室の認定試験があった。
午前中が筆記試験。 午後は実技試験。着物&名古屋帯の他装と、着物&二重太鼓の自装。いずれも10分で。 実技試験は、学院の院長はじめ、お歴々の先生方、そして京都きもの振興会の方が前に並ぶ。緊張したけど、とにかくやれるだけのことはやった。結果は来週出るそうだ。 師範科に入ってはや1年、最初は最後まで通いきれるか心配だったけど、思い返せばあっという間だった。着物の道は知れば知るほど奥が深く、まだまだ私は序の口だけれど、一生親しめる文化に出会えたことを嬉しく思う。着物も、長い目で見ると時代や土地柄で流行廃りがあって、一般に京都では古典を生かした垂れものが、東京では粋な感じの紬系が好まれているようである。私は東京育ちだけど、今のところ断然垂れものが好き。自分には垂れものの方が似合う。でも、いずれは粋で大人な紬、絣なども、着こなせるようになってみたいな。 来週の結果がどうであれ、師範科はあと1ヶ月で卒業を迎える。ここしばらくはずっと認定試験の練習に追われる稽古だったが、これからは花嫁衣装の着付けを習う。もう試験も関係ないし、和気藹々と楽しい稽古になるだろう。 ふぅ、ひとまず大きな節目が終わった。 |
十字架の重さ
2009 / 11 / 10 ( Tue ) 今日は引きこもり。一歩も外に出なかった。だって新型なんだもん。
熱は微熱程度まで下がり、体はだいぶ楽になった。でも、ちょっとしゃべったり、ものを食べたりするとゲホゲホと咳が出る。まだたっぷりと新型インフルエンザウイルスを排出しているに違いない。 いやー、ちょっと元気になってくると、引きこもりって退屈ねー!昨日たくさん眠ったせいか、今日はちっとも眠くならないからずっと起きていたけど、パソコンをいじったり、テレビで映画を見たり、認定試験の勉強したり、いろいろしてもまだまだ時間があるるるる〜!まあ、こんなことは滅多にないから、今日はたっぷり充電できてよかったけど、あと2日も続いたら飽き飽きしてしまいそう。 そうこうする間に、市橋達也が捕まった。今、新幹線で移送中だとか。 2年7ヶ月、よくぞ逃げ続けたもんだ。 そこまでして逃げ続けた動機を聞いてみたい。捕まるのがいやだった、と言ってしまえばそれまでだけど。でも、周囲の目を気にしながらできるだけ人とかかわりを持たないようにして暮らすなんて、それだけでもモチベーション落ちそうなのに。整形したり、貯金したり、各地を転々としたり、パスポート取得を目指したり、かなり計画的に具体的に行動しているんだよねえ。どうしても警察に捕まりたくない理由とか、何かあったんだろうか。 逮捕を受けて、ご両親が会見していた。誰も、犯罪者にしようと思って子供を育てたりはしない。被害者の遺族が辛いのはもちろんのことだが、加害者の家族も心中察するにあまりある。一生背負って生きていくのは、きっとどちらの家族も同じだろう。被害者の重みと、加害者の重みと、どちらが重いのか軽いのか、私にははかり知れない。「生きて捕まえていただけて、ありがとうございます」という母親の言葉が、ぐさりと響いた。 |
新型
2009 / 11 / 09 ( Mon ) 昨日はインフルエンザじゃなさそうだと思ったかぜが、今朝になっても38℃の発熱だったので、念のため病院へ行った。病院は、自分と同じように、マスクをして厚着をした、もうろうとした感じの人でいっぱい。。。
いまどきの診察は、問診だけで体温も測らないんだねぇ。 「これから仕事だったら、インフルエンザ検査しときましょうか。」 「はい、お願いします」 ということで、細い綿棒みたいなのを鼻の中にぐりぐり。。。これが痛くて気持ち悪かったけど、ガマン。30分ぐらいで結果が出るとのことで、またまた待合室で待機。 結果は、見事に陽性だった。A型とのこと。 いろいろな病気に対する抵抗力は強い方だけど、新型には免疫なかったらしい。 ここ数日の予定が、がらがらと頭の中で崩れ去っていく。 とりあえず職場に電話。すでに職場では、私が抜けた穴をどうするか対応済みで、治るまで出勤しないことになった。 家に帰って、初タミフルを飲み、ひたすら寝る。タミフルってもっと劇的に効くのかと思ってたけど、今もまだ38.3℃の発熱。タミフル耐性なのか? まあ、せっかくなので、思わぬ休暇を使って、ゆっくり静養しようと思う。今振り返ると、先週から、何とも言えない疲労感があって、寝ても疲れが抜けなかった。今回のインフルエンザは潜伏期間が長いみたいだから、あれがすでにサインだったのかもしれない。 みなさんも、お気を付けください。。。 |

